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スーパー伝説をつくれ!

ニシナ採用

スーパーの仕事を通して、どれだけみんなを幸せにできるか。とびきりおいしい商品を仕入れて、売りまくるのもよし!ほっこりあたたかい接客で、お客さまを喜ばせるのもよし!失敗してもいい。小さなことからコツコツ頑張ってみるのもいい。目の前の相手の、ちょっと新鮮でステキな毎日のために。さあ君も、あたらしい伝説を、つくろう。

ニシナ伝説

  • 伝説1 正直者がなおした、70年間のりんご嫌い。
    おいしいものは、どうおいしかったかを伝えるし、自分が食べておいしくないと思ったものは、「ちょっと酸っぱかったですね」と正直に伝える。そんなある日、とっても甘くておいしいりんごが入ったので、「これ、すごく甘くてよかったですよ」とオススメしたら、「わたしは、子どもの頃からりんごが嫌いなの」とお客さま。でも、「あんたが言うなら」と、買ってくださった。次の日いただいた言葉は、「おいしかったけぇ、ぜんぶ食べた」。
  • 伝説2 秋刀魚4t、即日完売。
    「今だ!」「これは売れる!」という直感で、秋刀魚を4tトラック山積みに仕入れたチーフがいた。店に着いたら速攻でお店のメンバーを総動員。青果売場にも陳列して、大根と一緒に売り出したり、店内放送を何度も流して秋刀魚の楽しみ方を熱く語ったり。店頭で炭火で焼いて、匂いでもお客さまを集めたり、「お酒と一緒に食べたい」というお客さまのニーズに合わせてなめろう用にたたきとして売り出すなど、あらゆる手を尽くした。結果、4tの秋刀魚が、その日のうちにきれいに完売。これぞ、ニシナの商売人根性!
  • 伝説3 よみがえった羽島店。
    今から約15年前、業績不振のため閉店が決まった羽島店。しかし、近隣のお客さまから、閉店を惜しむ声が続出。そこで、元店長など有志たちが集まり、閉店後も毎日、店の前で朝市を開いた。その実績が認められ、お店はさらに大きくなって復活オープンすることに。「閉店」という本部の決定を覆したのは初めてだった。
  • 伝説4 「なんで来とるんや、ちゃんと学校行け!」
    平日の昼間に、学校をさぼってお店に来た中学生を、本気で叱った店長。学校や教育委員会とも連携し、ねばりづよく向き合いつづけた結果、その中学生たちはきちんと学校に行くようになった。お客さまというよりも、人として大切に想っているから、できたこと。
  • 伝説5 遠い漁港で、マグロ解体修行!
    自分たちにしかできないことをやって、お客さまに楽しんでいただきたい。そんな思いから、和歌山の漁港に一週間泊まり込んで現地の方からマグロの解体を習ったバイヤー。包丁さばきはもちろん、威勢のいいかけ声や、解体しながら部位を解説するライブ販売の手法もしっかり習得。実際にお店でやってみると、お客さまは大盛り上がりだった。仕入れるだけじゃなく、売場を盛り上げ、売り切るところまでやる。これぞ、ニシナのバイヤーの鏡!

人が好き、この店が好き。ルールにとらわれず、お客さまのために日々チャレンジ!先輩たちの仕事紹介

  • 青果
  • 鮮魚
  • 精肉
  • 惣菜
  • 加工日配生活関連
  • レジ

広がるキャリア 将来は、店から飛び出せ!店長、バイヤー、スーパーバイザー・・・etc 個性を生かして、ステップアップ。

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